気分転換

あーやばいやばい明後日から期末試験なのにまだ手を付けていない科目があるよ……orz
とっても小説を書きたい気分ですが流石にそれは自粛中の紫ですこんにちは。

気分転換する時にはお風呂に入ったりコーヒー飲んだりするのですが、余裕の度合いによっては小説を読んだりもします。ただ、小説を書くというのはまた違うから手を出していいものかドキドキです。
読んでいる分には適当に切り上げられるからいいものの、書いているとずっとそのことばかり考えてしまうし、大体調子が良かったりすると書き終わるまで止める訳にもいかなかくなるのがネックです。恐らく私は短期集中型なので。普通はもっとさくさく書けるものなのかなあ……。
だけど今書きたい気分なので大変迷っています。どうしよう。あと数日の辛抱です。

ええとまあそんな訳で小説とかぱらぱらめくっていたのですが……先程まで読んでいたのが荻原規子氏の『薄紅天女』と京極夏彦氏の『魍魎の匣』です。京極好きだなあ私!(笑)
それにしても『魍魎の匣』の冒頭の方にある久保と関の遣り取りは非常に大場氏×小畑氏っぽいですね!ぼんやりと読んでいたら驚くほど萌え萌えしました。
解らない方に向けて簡単に設定だけ説明すると、才能溢れる新人作家の久保がサディスティックに先輩作家だがちょっとヘタレ気味な関を甚振るのですね。まあ大体そんな感じ。慇懃無礼萌え。ほんの数ページの遣り取りでしたが取り敢えずそれぞれ変換してみたら最高に萌えました。
そのうちあれを改変したりして日記に載せても怒りませんか。凄い萌えるんですが。つぐみ様萌えるよつぐみ様。

あー試験のことを思うと憂鬱……萌えで乗り切れたりしないものか。無理ですね。

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>8日13時の方
えっ本当ですか、やったー有難うございます!嬉しいですー。
これからも頑張りますね!