やっちゃった!

ああ一生懸命テキスト読んでいたはずなのに気付いたら落書きしてしまっていました、メイドL。
例によって鉛筆一発描き(所要時間およそ10分)のものを、今回はちょっとは弄ろうと思ったけれど5分で諦めました。そもそも竜崎自体初めて描いた。全体的にへろへろでバランスが取れていませんがええと気にしないで!ね!そして私の心意気だけ受け取って下さい。もっと精進してきますから。

メイド竜崎

メイド喫茶に上司か何かに引き摺られてやって来た月が、そこで勤めている竜崎に目を付けられるのですね。運命の人を見つけた……!みたいなノリで。それで月の上司が他のメイドさん達にかまけている間に、メイド喫茶なんて場所に不慣れな月に迫る竜崎。月の目の前のテーブルにいつもの座り方で座って話し掛けます。スカートの中身は勿論丸見えです。
「……あの、竜崎……その座り方はよくないんじゃないのかな……」
ぎこちなく微笑む月に竜崎は飄々と「サービスです」と返します。

……と云うのを描きたかったのですが、今回は取り敢えず竜崎だけで。時間とか無いしなあ。
スカートの中身も本当は描きたかったのですが流石に不味いかなあと。中身は色々想像してみたのですが、下着が男物か女物かで大変迷いました。竜崎は普通に男物の下着を着用してそうな気がします。