結局

六本木の馬鹿高いカフェでハーブティーなんか飲みながらほも書いています(笑)。
しかし午後のお茶を楽しむおばさんやお姉さん方のお喋りがうるさくていまいち集中しない……orz

でも月が色々キープしている女の子に付き合わされて六本木でデートしているのを想像しました……午前中から午後にかけてデートして、適当なところで別れればいい……そして自分も帰ろうとしたところで竜崎があらわれて「奇遇ですね」とか白々しく云えばいいです。月は仕方なく適当な喫茶店に誘うんだけど、竜崎はケーキばかり注文して月をじっと見つめながらもくもくと食べるし、店内のおばさんやお姉さん方に見られて妙に気まずい気分になるんだ……。ちなみに竜崎が六本木にあらわれた云い訳はチョコレートとケーキを買いにきたということで。
(無駄な想像だ……だってペンが進まないんです……)

……
明日が楽しみだな!