Starfuckers incorporated!

寝起きに夢うつつのままカップラーメンなんかをつくっていたら、気付けば何故かもともと辛口のカップラーメンにタバスコをぶっかけている自分を発見しました。あれ……。ちなみにタバスコは、うちに私以外タバスコを使う人が居ないのでマイタバスコなんです。ハンバーガーとかに掛けるのが大好きです。
結局その真っ赤なカップラーメンは物凄く苦しみながら食べました。辛いものは好きだけど全然食べられません。咽喉がひりひりします……。

暇だったので色々動画をとってきて眺めていました。やっぱりNine Inch Nails最高だよねとかMuse素敵とかRammsteinかっこいいとか、色々思いながら。
それでRammsteinの『Engel』という曲のPVなんですけど、退廃的な高級クラブで、蛇遣いの女性が蛇を身体に這わせるパフォーマンスをした後、客の一人に裸足の爪先をくわえさせ、脚にお酒を伝わせて飲ませるシーンがあってですね、ほんと萌え萌えでした。
これをL月でやりたいよね!結局いつでもL月です。

追記にあらすじと云うか骨組みを書いておくので近日中に書いてみようかと思います。

月は非合法な高級クラブに売られてきて働いている蛇遣いの少年。売られてきたばかりの頃は性奴のような扱いしか受けていなかったが、前任の蛇遣いが蛇の扱いを誤って全長3メートル以上ある大蛇に締め殺されてしまったので代打に月がステージに。以前の蛇遣いが大蛇に仕込んでいたえろい動きで大蛇が月の身体を這い回ります。青褪めて震える月の反応が珍しくてステージはそれなりに盛況。以降、月は蛇遣いに任命されます。月はいつ蛇に殺されるか不安なものの、このまま一生便所(えー済みません失礼しました!)に使われるのも絶望的なので、とりあえずもう誰にも犯されなくてもよくなったことを喜びます。
半年もするうちに月はすっかり蛇遣いの仕事に慣れます。しかしそれを見越したように、クラブのマネージャー達などが再び月に性的な暴行を加えるようになります。自棄になって客に触れてはいけないというルールを破る月。客にいやらしく触られて、怒って客の股間を踏んでにじるんですね。もう自分はステージにも立てないのかと考えて月は絶望しますが、その思い切った行動がまた何故か受けて、月はSMじみたこともやらされるようになります。
そんなクラブに誘拐されて売られてきた少女を探しに竜崎がやってきます。そしてその少女がすでに殺されてしまっていることを知りますが、月を見てどうしても助けだしてやりたいと考えます。
クラブを訪れる客とはどこか異質な雰囲気をもつ竜崎に月は注目するものの、構わず何時も通りにパフォーマンスを行います。ちょうど最前列に座っていた竜崎の口に裸足の爪先を以下略。そのうち何度も竜崎を見かける度に段々気になってくる月。ステージに上がる前の月を捕まえて竜崎が名前を訊くので月は驚いてしまいます。もともとこのクラブに来る人間が見世物の名前など気にするはずがないので、月は初めて名前をちゃんと呼ばれたんですね。それで徐々に竜崎に好意を寄せる月。時々時間を見つけては二人で語らったり、純愛します。
竜崎は或る日とうとう月を助けだすためにこのクラブを崩壊させる計画を立てますが、計画は上手くいったように見えたものの建物が炎上し月は逃げ遅れて死んでしまいます。焼け跡を必死に探す竜崎ですが、大きな蛇の亡骸だけを見つけて涙を流します。

かっ書きたい……!でも予定が詰まってるんです…よ……!うううもう少しの辛抱です。
バッドエンドなのもどうにかしたいよなあ……違うエンディングが思いつけばいいのだけれど。