DS『ワールド・デストラクション』買ってみた
- 出版社/メーカー: セガ
- 発売日: 2008/09/25
- メディア: Video Game
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取り敢えず20分プレイした感想を云わせて貰うと、
・タッチペン一切不要!のゲームボーイアドバンス的ソフト
・無駄に声優大量使用、ただしみんな棒読み
・声の部分が飛ばせないから音量ゼロでプレイするとすごく苛立つ
・斜めに進みたいがカーソル操作で斜め操作がうまくいかないのでカクカク動く
・戦闘にしろ会話にしろテンポが遅くて苛立つ
・いちいち感情描写の代わりに吹き出しに「……」とかが表示されて苛立つ
・もうむしろ全体的に苛立つ
・ま、まさかこれは例の『アルカイック・シールド・ヒート*1』並みの駄目ソフトなのか……?という疑惑
つまらなかったらどうしよう……だいぶ落ち込むんだけど……取り敢えず早く全体像掴んで世界樹の続きやりたい。
追記。
ふと思ったんだけど、人間が獣人に支配されてて、その支配を打ち破りたい的な動機で革命しようとするのって……これグレンラガン……。
*1:すごいあの人が作ってる!的に宣伝されてたけど翌月半額以下で売られていたDSソフト